本文へ移動
4月えんだより
2024-04-01
菜種梅雨の合間に照らされる日差しを浴びて、園庭の木々や草花が色とりどりの花を咲かせ、玄関先には前年度、シニアBクラスさんが植えたチューリップも順番に咲きほこる中、新しい年度がスタートしました。
 新入園児の子どもたちは、新しい環境に不安がいっぱいで登園時には元気な泣き声が響く日々です。でも、確実に日一日と泣き声もやわらかくなり、保育者に抱かれながらも、友だちの遊ぶ姿に目を向けたり、園庭での散歩を楽しんだりしています。笑顔で登園できる日までもう少し時間のかかることとおもいますが、子どもたちの不安な気持ちをしっかりと受けとめ、温かな気持ちで迎え、関わっていきたいと思います。また、在園児の子どもたちもそれぞれに進級し、張り切って登園する姿や、新入園児の友だちを気にかける様子にホッと心が和みます。ただ新しい環境の中で頑張ろうとする反面、甘えん坊になったりわざと大人を困らせたりと、少し赤ちゃん返りをする姿も見られます。しかし、まだまだ幼い子どもたちです。大人側が焦らず「もう○○組さんなのに」という気持ちはグッと呑み込んで、抱っこやおんぶのスキンシップをしたり、一緒に絵本を読んだりゆったりとした気持ちでお話しする時間を増やすなど、甘えを受けとめ、温かく見守っていただきますようよろしくお願いいたします。
 私たち職員も気持ちを新たに、本園の保育理念のもと、
「愛」 それぞれの思いや欲求に精一杯の愛情で寄り添い、子どもたちと保護者の皆さまと保育者が一体となった心の通った保育を第一に考え

「健康」 子どもたちの健康と安全に目配り気配りを心がけて

「尊重」 一人ひとりの人格を尊重しながら、褒めて育て個性を伸ばす保育 

   この三つの柱を軸にしながら、互いを思いやる心、協調性、約束ごとや色々な社会のルールを集団の中で少しずつ身につけていきたいと考えています。
いつも笑顔があふれ明るく楽しく生き生きとした園作りを。
気さくで家庭的でありながらも節度のあるこども園を。と願っております。
保護者の皆さまには、何かお気付きの点、疑問に思われる点などがございましたら、どのような些細なことでもお声をかけていただき、保護者の皆さまと私たちとが気持ちをひとつにして、子どもたちの育ちを見守り、素晴らしい成長の時をともに喜び合えれば嬉しく思います。
 今後とも、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申しあげます。

 
園長 前田 享美
TOPへ戻る